Deck.js使ってみよう。
Deck.jsを使って、まとめを作ろうと思ったの・・・です。
ちょっと使って行くと、アレもしたい、コレもしたい!が出てくるわけですが、特に目立つ記事もググってもなく、結果的にソース見ればいいんじゃないか?とみんな共通認識を持っている模様。
だよねー。
やったこと
1つのスライドに画像を出して、Enter押すとその下に文字を表示したい。
sectionスライド内のpスライドのクラスにdeck-beforeを追加する。
ちなみに、画像サイズは編集しないと全体的に縮小されてしまうので、widthに指定が入ってます。
<section class="slide" id="devlove"> <h2>The Fusen of DevLOVE</h2> <img src="../images/devlovedo_dev.jpg" width="22%" frameborder="0"></img> <p class="slide deck-before" id="devlove-fusen"> <strong>12枚</strong> </p> </section>
jsonデータからスライドを作成したい。
データを表示するスライドを作りたかったので、頑張りたかったんですが、apendしようとすると、deck自体が壊れてしまってうまく表示させられませんでした。ソースを読んで取り組めばなんとかなるかもしれないけど、今回は断念。
全体的に
このように、結構がっつり型が決まっているときに、凝ろうとすると、ソースリーディングで使う時間がコストに直結する。何が裏で動いているかわからないので、部品だけ採用して、残りは自分で使いやすいように実装した方が結果的に早いかもしれない。
たとえば、imgをそのまま配置すると、勝手に改行されたり、ページの縮尺が変わったりして、タイトルのサイズが変わって見栄えがよくなくなったりするので。
よほどの大舞台でない限り、これでも行けそうだけど・・・、keynoteって便利だなっと思いました。