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Re:Start

いまはディレクターやってます

『スタンフォードの自分を変える教室』を再読した。

「本が好き!」というサイトで献本に当選したので、改めてブログにも起こそうと思います。

ノート

意志力のチャレンジに失敗しそうになると自分の性格のせいにしがち
→ たんに脳と体が自己コントロールに適さない状態にあるだけ。慢性的にストレス状態にある場合は、意志力の問題に取り組もうとしても、全面に出てくるのは非常に衝動的な自己です。まず、自分のストレスに対して自己の状態を最適化することが必要。

以前にも別の本に、やりたいと思うことを妨げる状態が続いているのは、全く別の要因が内在するから、とあった。
たとえば、飲み屋に行った後の夜食がやめられないのは、単に「お酒の力で食欲が増してる」とか、「酔いが醒める気がする」とか、「食べるのをやめる意志力が弱いからだ」ではなくて、「楽しかった分一人になって、寂しいから食べて満たそう」っていう原因があるように。

まとめ

全て読み終えて、気づいたのは、この本を立ち読みした後から、この本に記載していある事が頭の中をよぎるようになっていた、ということでした。
実は11月15日に立ち読みしていました。そして、ブログも書いてたw
其の時に、「瞑想の良さや、失敗した自分を許す事、衝動は10分間で去ること、やらないことを決めたほうがいい、良く眠ろう」などを学んで、今日までそれを意識してはいたはずなんだけど、目立った効果は現れていない。。。


でも、改めて振り返ってみると、少しずつだけど、前向きに取り組んでいるし、気づかないレベルで実践できているのかもしれない。
つまり、そのとき「帰りにスーパーで何か買って帰るのはやめよう」と思ったので、今日まで回数は減っている。
もっとスナックやマクドナルドとか買ってたのに、その回数は激減している気がする。
意志力を鍛えるっていうのは、「ああ、そういえばそんなことやってたな、なんでだろう?」ってのが増えることかもしれない。
巻末のまとめが秀逸なので、無印のタブ付箋を貼って、1ヶ月おきの振り返りで再確認するようにしたい。

やること

というわけで、全体的に読んで、これから取り入れようと思うレッスンは以下の通り。

  • どんなときにストレスを感じるか、それが自己コントロールにどんな影響を与えているか、自分を観察する。
  • 呼吸を減らす
  • もう一人の自分に名前を付ける
  • [選択した瞬間]を振り返る
  • お菓子の代わりにナッツを食べる!
  • 失敗した自分を許す
  • やるべきこととやらないことを1つずつ決めて、自己コントロール力を身につける
  • 瞑想の時間を取る
  • 眠る前に呼吸だけをひたすら楽しみ意識的にリラクゼーションを起こす

この本

スタンフォードの自分を変える教室
ケリー・マクゴニガル 神崎 朗子

4479793631
大和書房 2012-10-20
売り上げランキング : 10

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