2012年11月21日とは

ひとのブログを読んでて、あとで読み返したら面白そうだなぁと思ったので、これからはたわいないことでも書いていこうと思います。

検索はまだまだ

にしても、google検索にキーワード入れても、本当に欲しい情報って出てこないよね。
2009年頃に登録された記事とかがいちばん上に引っかかったりするもの。
レビューとかも古いものが多くて、ネットがどれだけ流行っても、そこに新しい情報があるとは限らないのは、なんでだろうね。
やっぱり全体的においしい情報は独り占めしようっていうのが人間の性なんでしょうか。
逆に高レビューの店は、「行ったこと」がｽﾃーﾀｽになるから、残したかったりとかするわけでしょう。それって負の連鎖というか、新しいことが生まれない気がしてしまうなぁ。

それでも、食べログの数字を気にしてしまう自分が情けなかったりもするのだ。

本が好き！の献本に当たった

『スッキリわかるJava入門　実践編』です。
以前は、『誰の為のデザイン？』を頂きました。
たぶん、申込数も少なかったと思うので、余裕の当選でしょう。
いるかいらないかは置いておいてw

リスニング力アップ

今年、外人さんのカンファレンスに参加することが数回あって、悔しい想いをしたので、リスニング力アップを念頭において、学習を進めています。

appsの「奇跡の音」

1ヶ月聞き続けました。
確かに聞き取れないらしい音が聴こえるような気はするんだけど、変に強調されて聞こえるような気がするし、それが効果的なのか謎でした。

『機関銃英語が聞き取れる』

英語のリズムと、声の出してるところの違いを念頭に置いた練習が豊富です。
「日本人にはこう聞こえる」のところには全く共感はできませんでしたが、変な癖も抜けたし、リズムよりも、喉で出してるのを意識して聞けるようになったことで、低音にも強くなった気がしてます。

『魔法の英語　耳づくり』

ゆっくりめで一回、ナチュラルで一回が繰り返されます。
前の単語と次の単語で自然と結びつくのが、聞き取れない難点の一つだと思うので、これに聞き慣れたら、何かいいことあるんじゃないかなーと期待できるのが、前者２つとの違いです。

これからの方針

Courceraとかに戻ってもいいのですが、できれば、アグリーベティを字幕なしで聞けたらいいなぁ。
そういえば、この前のTOCで翻訳ありだったんだけど、中途半端に聞き取れてすごく気持ち悪い感じだった。あと、「え、それってそういう意味なの？」っていう翻訳が結構あったので、そういう感覚面はまだまだなんだなぁと思った。

有川浩

有川浩の『キケン』がとても良かったので、しばらく小説は有川さんのを読んでみようと思いますた。
— chie (´∀`*)さん (@crea_memo) 11月 21, 2012

大好きな作家さんに出会うと、その人の作品を全部読む癖があるので、半分を越えた辺りで、寂しくなって、この人以上の作品はもう読めないんじゃないかと思うんだけど、ふとしたきっかけで新しい作家さんに出会えるのだ。H/A/P/P/Y
— chie (´∀`*)さん (@crea_memo) 11月 21, 2012