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Re:Start

いまはディレクターやってます

映画『ジェシカ・アルバの“しあわせの方程式” 』

今年一発目の映画でした。

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DISCASではついお得なのかなと思って、新着映画ばかり狙ってしまいます。
結果、なんかいまいちあたりが少なかったんですが、これは久しぶりに単館映画系でよかったです。


まず、一番気になったのは、アメリカの算数の授業はこんな低レベルなのかい?
っていうところです。日本でいうところの小3か小4ぐらいだと思うんですが、
扱う内容が掛け算や「>」とか「<」の話なので、日本のレベルと違うんじゃないかと
思っちゃいました。それがいいとか悪いとかいう話ではなくて、
こんなのびのびとした授業だったら確かに算数嫌いは減るかもしれないなと。
先生は大好きな数字を使った算数遊びを通して子供たちに伝えていきます。
これは素晴らしい姿勢ですね。教科書ありきでそのまま説明だなんて授業、
先生のスキル不足としか思えないよと改めて実感するわけです。


算数といえば正しい正解があるものですが、
そうではない状況がいくつも主人公に降り掛かっていきます。
そして出した答えが、

パパの知ってた物語は間違っていた。
恋愛は一部を捧げるものではなく、全体を共有するものだ。


冒頭のパパの作り話と連動しているわけですが、押し付けがましいことなく、
欲しいものを大人の責任と共に請け負っていく姿勢が大事だなと。
人生、答えはたくさんありますから。