Re:Start

いまはディレクターやってます

Play! JPAとtest

  • Play!ではJPAを使い、データをSQLのテーブルではなく、オブジェクトとして永続化し管理しています。従って、モデルの連携も、オブジェクトとオブジェクトの関係をつける形で設計します。
  • Modelで他インスタンスを利用するときは、@OneToManyアノテーションを用意する。
  • モデルの連携は、このようにモデルの参照をそのままフィールドに保管しているため、SQLのように面倒な検索を行ったりする必要がありません。ただ単に、必要なインスタンスを取得すれば、それと連携するモデルのインスタンスもそのまま得ることができます。
  • @ManyToOneは、単に関連するインスタンスが1つあるだけなので非常に分かりやすいです。
  • Play!では、テストは3種類に分けられます。「UnitTest(ユニットテスト)」「FunctionalTest(ファンクショナルテスト)」「SeleniumTest(セレニウムテスト)」です。
http://codezine.jp/article/detail/4752


面白い!
というのも、題名付けて子要素ずらり、みたいなシステムが簡単にできそうだから。
そして、そういうシステムを作りたいと思ってたからです。
パフォーマンスは全然わかりませんが、もうちょいやってみますー。
今日も面白かった!!